
アトリエかぐやより発売の人気シリーズ、最終痴漢電車3作品をまとめた作品です。ゲーム性等はあまりなく抜きに特化した作品です。男の欲望を叶える作品と言えるかもしれません。
3作品セットですので、絵柄がだいぶ違います。とくに1は、かなり古い作品になるため、絵柄そのものが一昔前のモノです。作品そのものは前作をやっておく必要はないため、絵柄が合わなければ3だけ買ってもいいかもしれません。
『最終痴漢電車コンプリートパック』作品概要
◆最終痴●電車
主人公、天野哲雄はとある鉄道路線の車掌をしていた。
ある日、資金難からそのローカル線の廃止話が持ち上がるようになり、職員達に動揺が広がり出す。
このままでは職を失い、路頭に迷ってしまう……この非常事態の中、哲雄の頭の中に資金難を解決する一つの恐ろしい計画が浮かんだ。
かつてまだ鉄道会社に就職する前、哲雄は痴●として多くの女性を餌食にしてきた。
「痴●電車」の「ゲスト」となる女性を求めて、
哲雄は再び女をおとしめる痴●として電車に乗ることになったのである。◆最終痴●電車2
主人公、新堂巧は学園の図書館で司書のバイトをしている青年である。
毎日のように満員電車に乗ってバイト先に向かう巧は、そこでターゲットを見つけては痴●を繰り返す痴●の常習犯でもあった。ある日、職場の同僚たちと飲みに行った巧は駅のホームで酔いつぶれて寝てしまう。
目が覚めた彼は、ちょうどそのホームに到着した電車に乗り込む。
だが、その電車は……痴●たちが、夜ごと女性を「ゲスト」として連れ込み痴●の限り、
凌●の限りを尽くす「最終痴●電車」だった。◆最終痴●電車3
都市は鉄道警備組織『レイヴン』の制圧下にあった。
年々増加傾向にある痴●犯罪に対抗すべく設立された、
女性だけで構成された鉄道警備隊『レイヴン』。
卑劣な痴●犯罪者たちを容赦なく取り締まる彼女たちは人々から英雄視されていたが、
その一方で取り締まりの域を超えた私刑的行為などが問題視されていた。物語の主人公、鷹取迅(たかとりじん)は凄腕の痴●として名を知られていた。
日常生活の中では己の欲望を満たすことができない迅は、
自分と同じ『逸脱者』の素質を持った女を求めて痴●行為を繰り返す。だが、とあるミスから『レイヴン』の手に落ち、痴●に関する能力を全て奪われてしまう。
何者かの助けにより『レイヴン』の手を逃れた迅は『最終痴●電車』の噂を知り、
そこに自分の求める欲望の答えがあると確信する。――自分と同じ『逸脱者』の素質を持った女を見つけ、
FANZA
最高の『牝』に仕上げ『最終痴●電車』のゲストにする。
迅はこの新たな目標に向けて、再び痴●として活動を開始するのだった。
ブランド | アトリエかぐや(作品公式サイト) |
発売日 | 2001年10月26日 |
原画 | M&M |
シナリオ | うたきち 硝子丸 神無月ニトロ さんきち |
音楽 | 吉田仁郎 |
声優 | しまだかおり 篁瑞帆 桜井薔子 袴田ちあき |
ジャンル | 抜きゲー 凌辱もの |
サンプル画像













作品詳細・購入

音楽
操り人形の夜 -the final-
アニメ化作品
