
サークル、BlossomSphereによるコミケ105(2024冬)頒布の同人作品です。FANZAでの電子版配信は、2025年2月開始です。
タイトルからは分かり辛いですが、同サークルの「射精しないと出られない部屋」の続編にあたる作品です。前作については以下の記事で紹介しています。
前作でちんぽが生えてしまった一ノ瀬さんのその後の話です。抜きのみなら本作でも十分すぎるほどなんですが、やっぱりストーリー的には前作を読んでおいた方が良いかもしれません…。
あらすじ・サンプル画像
クラスでは大人しく、品行方正で委員長も務める一ノ瀬さん。
そんな彼女にはおちんちんが生えている…
最近の悩みはムラムラが収まらず、どこでも射精したくなる事
学校の女子トイレでこっそりしたり、帰宅してからはオナホでしたりと
とにかく射精中毒になってしまった。そんな一ノ瀬さんを見兼ねた妹の茉央。
「外ではかっこいい自慢のおねえちゃんでいて欲しい…」
そう思い、姉の射精の手伝いをする事になる。
制作 | BlossomSphere (桜湯ハル) |
配信開始日 (FANZA) | 2025年2月26日 |
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FANZA

個人的感想
前作も非常に官能的で、準備をしてから楽しむことをお勧めします。
前作での出来事の影響で友人との関係が微妙になり、ヒロインはトイレで自慰行為に没頭します。脚を広げ、睾丸を露出させながら太いものにしごく姿は、まるで……。射精する勢いがあるので、きっと気持ち良いだろうと思ってしまいます。
家に帰ると、オナホ使ってオナニー三昧。そこで心配した妹が協力してくれます。妹の口を借りて射精する光景は、まるで男ですね。変態で快楽に溺れる姉とは対照的に、妹はしっかりしています。姉とは初体験をしないよう、予め肛門を拡張してスタンバイします。アナルでペニスを抜き込まれた時の妹の表情は心をつかむものがありました。自慢の姉のために頑張る、可愛らしい妹の姿に心打たれます。
さらに、2つの小さなエピソードがおまけとして添付されています。 「自分の手が一番気持ちいい」という言葉には深い共感を覚えますね。