演出が凄いです。さすがニトロプラス。で、これまたニトロプラスなので?、グロ表現もあります。ストーリーも良いのでお勧めできるのですが、苦手な人は注意です。
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『凍京NECRO』作品概要
Nemo ante mortem beatus.
「誰も死ぬまでは幸福ではない」
(ヘロドトス「歴史」)──『ネクロマンサー』の時代がやってきた。
主人公、「臥龍岡早雲」と「牙野原エチカ」はまだ若い、
「民間特別生死者追跡者(プライベート・スペシャル・リビングデッド・ストーカー)」。
「近接銃術」という特殊な戦闘技能を身につけており、互いにトップクラスの成績をあげている。ある日の任務中、早雲は激しい戦闘の末に、ひとりの少女と出会う。
「宝形イリア」という名前以外の記憶を全て失っている彼女は、
謎のネクロマンサー集団に身柄を狙われていた。硝煙とリビングデッドと犯罪と電脳の凍京。リビングデッド・ストーカーと
FANZA
ヒロインの生死をかけた戦いが始まる。