![CLOCKUP『鏖呪ノ嶼(おうじゅのしま)』クロックアップらしい、エログロホラーで、ノーマル性癖には辛いエロゲー](https://eroanig.com/wp-content/uploads/2024/07/鏖呪ノ嶼(おうじゅのしま)-1.jpg)
逆にそういう性癖を持った人にとっては刺さるゲーム。なのでしょうか…。あくまでノーマル性癖な当方には分かりません…。
というわけで、CLOCKUPより、2024年発売のアダルトゲームです。同社の作品のノーマルセックスを求める人はかなり少ないと思いますが、まぁ、クロックアップらしい作品ですね。
グロ描写はめちゃくちゃ強いけど、『Maggot baits』ほどではないですね。ストーリーとしてのホラー好きとしては、シナリオ・CGともに素晴らしく、良作だと思います。抜きは不可能ですが…。
この記事の目次
あらすじ・概要・サンプル画像
2019年――二つの元号が交わる年。
瀬戸内海の離島「申仏島」。
その島は戦後まもなくより売春島として
密かに隆盛を極めてきた。片や昭和の昔から島の売春業を管理する、
地元の有力者一族「二ツ栗家」。片やある目的をもって島に渡ろうとする、
裏街道から集められた一癖ある4人の男女。双方の勢力には、それぞれ現代における完全犯罪である
「呪殺」を生業とした呪術師たちがいた。悪徳の島で、人間たちの思惑が交錯する。
だがその背後には、
FANZA
戦後およそ70年にわたり受け継がれてきた
忌まわしい呪いが存在していた。
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