『ヒトヅマライフ ワンタイムギャル 下巻』若い男とのセックスが忘れられず、一人オナニーに耽る人妻が艶めかしいエロアニメ
原作は、篠塚裕志氏による成年コミックです。アニメ化作品の第二弾になります。原作については、以下の記事で紹介していますので、興味がある方はどうぞ。
アニメ化作品の前作は以下の記事で紹介しています。
若い男たちとの一時の過ちが頭から離れず、一人オナニーに耽る場面での表情の色っぽさがとても魅力的ですね。
若干強引な娘の彼氏による、脅迫的な誘いに抗うことができず、結果的に快楽に身を任せてしまいました。そして、その後、知人の息子であることが判明し、事態が逆転してしまう展開がコミカルで、寝取られや不倫といった、暗い要素が和らいでいます（逆に言えば、背徳感が薄まってしまい、それを求める方にとっては魅力が削がれているかもしれませんが）。
そのため、軽い気持ちで楽しめる作品として鑑賞することができました。その頃の人妻ヒロインも盛り上がっており、激しいフェラシーンもかなり楽しめました。
ただ、ヒロインのキャラクターデザインは、あまりにも異常な胸の大きさがプロポーションのバランスを崩しているとも言えるでしょう。現実にはあり得ないが、だからこそ二次元の世界、とも言えるかもしれません。
また、この作品は価格に対して短い17分間と考えると、コスパはかなり悪いです。しかし、それでも作品は短い時間にうまくまとまり、エッチなシーンも十分な濃さがあったのは素晴らしいと感じました。
あらすじ・スクリーンショット
若い男とのSEXが忘れられなくてオナニー三昧のあいり。そこに娘のカレシが泊まることになるが、カレシとはカラオケボックスでSEXした男だった。娘が寝た後にカレシとのSEXを楽しむあいりだったが、その男の正体はママ友の息子であった。
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